この図は、通知サービス・インタフェースとサポートされるサービス・タイプを示しています。各構成要素は、左から右へと続く主要な3層内に位置付けられています。A)クライアント層には、Webサービス・インタフェースというラベル付きの矢印のあるデスクトップ・コンピュータと、Javaインタフェースというラベル付きの矢印のあるデスクトップ・コンピュータがあり、2本の矢印は通知サービスと記されたボックスにつながっています。B)中間層には、SMTP IMAP/POPというラベル付きの2方向矢印があり、その矢印は、通知サービスから電子メール・サーバーというラベル付きのCPUにつながっています。SOAPコールというラベル付きの2本目の矢印は、通知サービスからOracle Application Server Wirelessサーバーというラベル付きのCPUにつながっています。C)インフラストラクチャ層には、Oracle Application Server WirelessサーバーからFAXサーバー、SMSサーバー、(携帯電話で示される)ボイス・ゲートウェイおよびポケットベル(ポケットベルで示される)という4つのアイコンにつながる4本の矢印があります。