この図の最上部には「BPELプロセス」というボックスがあります。 このボックスと真下の「WSIF起動レイヤー」というボックスは、それぞれ上向き矢印と下向き矢印でつながれています。 「WSIF起動レイヤー」というボックスには、真下の「OutputHeaderHandler」というボックスからの矢印があります。 また、「WSIF起動レイヤー」というボックスからは、真下の「InputHeaderHandler」というボックスへの矢印もあります。 「InputHeaderHandler」というボックスからは、真下の「WSIFプロバイダ」というボックスへの矢印があります。 「OutputHeaderHandler」というボックスには、真下の「WSIFプロバイダ」というボックスからの矢印があります。