この図は、「アクションの追加」ウィンドウを示しています。「アクション・タイプ」リストには「Call」という値が表示されています。右上には「OK」、「取消」および「適用」ボタンがあります。「アクション・タイプ」リストの下に「アクション・パラメータ」セクションがあり、このセクションでは選択したアクションに関連するパラメータを定義します。「関数」リストには「assertRating」という値が表示されています。

その下に「関数の引数」セクションがあり、そこでは選択した関数に関連する引数を定義します。表には、「引数名」、「引数の型」、「式」および「ウィザード」の4列が表示されています。「式」フィールドの上に「引数の値(式を入力、またはウィザードを使用します)」と表示されています。「式」フィールドには、上の説明に従って入力した値が表示されます。