この図は、編集Decideウィンドウを示しています。「名前」フィールドにGetCreditRatingと表示されています。この下の「デシジョン・サービス」リストはDecisionServiceを示しています。このリストの右側には2つのアイコンが表示されています。その下の「操作」リストには「ファクトのアサート、ルールセットの実行、結果の取出し...」と表示されています。

その下は、BPEL変数をそれに対する入力ファクトと出力ファクト(存在する場合)に割り当てるための「デシジョン・サービス・ファクト」セクションです。この下に2つのタブ「入力ファクトの割当て」および「出力ファクトの割当て」があります。この下には、左から右へ「作成」リスト(使用可能)と「編集」、「削除」、「上へ」および「下へ」アイコン(使用不可)があります。この下に「From」列と「To」列があり、入力ファクトの割当ての詳細が表示されます。