この図の右側は「XMLスキーマ・セレクタ」を示しており、「XMLスキーマ」、「JAXBクラス・ディレクトリ」、「ターゲット・パッケージ名」(右側は「スキーマの追加」ボタン)および「現在のXMLスキーマ」(スキーマへのパスが入力された状態)の各フィールドがあります。その下は「生成したJAXBクラス」セクションです。Ratingrequest、Rating、TRatingRequestおよびTRatingという4つのクラスが選択されています。左側は、「定義」ナビゲーション・ツリーを「定義」→「ファクト」→「XMLファクト(0)」の順に開いた様子を示しています。