この図は、「RLファクト」セクションを示しています。上部に「名前」および「エイリアス」フィールドと「XPathアサーションのサポート」チェック・ボックスが表示されています。右上に「OK」および「取消」ボタンがあります。その下には「プロパティ」セクションです。その下に「削除」および「作成」ボタンが表示されています。その下は表で、「選択」、「拡張」、「名前」、「型」および「エイリアス」の各列で構成されています。「名前」のエントリはssn、name、age、amountおよびdateです。それぞれの名前のデータが「型」および「エイリアス」列に表示されます。左側は、「定義」ナビゲーション・ツリーを「定義」→「ファクト」→「RLファクト(0)」の順に開いた様子を示しています。