この図は、「XSDファイルのコピー」ウィンドウを示しています。このウィザードでは、インポートするスキーマ・ファイルへのパスが表示されます。その下のメッセージは、このスキーマ・ファイルがその他のスキーマ・ファイルをインポートする場合には、BPELプロセスのbpel/rules/xsdディレクトリにコピーする必要があることを示します。その下のメッセージは、インポートされたスキーマ・ファイルのパス名が絶対パスまたはURLの場合には、スキーマはプロセス実行中にその場所でアクセス可能である必要があることを示します。