この図は、「センサー・アクションの編集 - PersistingAction」ウィンドウを示しています。このウィンドウには、PersistingActionという値を含む「名前」、および「データベース」という値を含む「パブリッシュ・タイプ」フィールドがあります。「JMSコネクション・ファクトリ」および「パブリッシュ・ターゲット」フィールドは使用できない状態です。「フィルタ」フィールドは空です。「有効化」チェック・ボックスが選択されています。