この図は、プロセスのダイアグラム・ビューを示しています。 左上側には「アプリケーション・ナビゲータ」が表示されています。 ナビゲータは開かれ、LoanFlowPlus.bpelが選択されています。

左下側には「構造」ウィンドウが表示されています。

右上側には「コンポーネント・パレット」が表示されています。 BPEL Activitiesが、選択されているエントリです。

右下側に「プロパティ・インスペクタ」が表示されています。

中央には設計ウィンドウが表示されています。 左側の「サービス」スイムレーンには、creditratingService、StarLoanServiceおよびTaskServiceの各パートナ・リンクが表示されています。

右側の「サービス」スイムレーンには、customerServiceおよびUnitedLoanServiceの各パートナ・リンクが表示されています。

スイムレーンの中央にあるのが、BPELフローです。 ここには、上から下にreceiveInput receiveアクティビティ、getCustomerSSN scopeアクティビティおよびgetCreditRating scopeアクティビティが表示されています。