この図の左上には、「Developer」という名前のボックスがあります。 このボックスの内部には、「Oracle JDeveloper」という名前の小さいボックスがあります。 この小さいボックスの右側には「設計」という文字があります。 このボックスの右側からは、「BPEL」という名前のボックスに向けて矢印が出ています。 このボックスの下の部分は、「BPELサーバー」という名前の大きいボックスにつながっています。 このボックスの左部分には、「WSDLバインディング」という名前の小さなボックスがあり、その中には、上から順に「Webサービス」、「JMS」、「JCA」、「電子メール」という名前の領域があります。 「BPELサーバー」という名前のボックス内の右側には、2つのボックスがあります。 上のボックスには、「組込み統合サービス」という名前が付いています。 内部には、「テクノロジ・アダプタ」、「XSLT」、「ヒューマン・ワークフロー」、「通知」という4つのボックスがあります。 このボックスの下には、「コアBPELサービス」という名前のボックスがあります。

「BPELサーバー」のボックスの下には、「J2EEアプリケーション・サーバー」というボックスがあります。 「BPELサーバー」という名前のボックスの右側には、2本の線が出ています。1本は「Oracle Database」と記載されている領域につながっています。この領域の上には、「デハイドレーション」と記載されています。 もう1本の線は、「Oracle BPEL Console」という名前のボックスにつながっています。 このボックスの横には、「管理」という文字があります。