Oracle Business Activity Monitoring InstallShieldウィザードの「Configure Windows Services for Oracle BAM, 10g Release 3 (10.1.3.1.0)」ステップ。このページには次の記述があります。

「Enter the user information for Oracle BAM services that will log in as user and choose if all services should start automatically or manually.」

ここには、テキスト・フィールドが2つあります。最初のテキスト・フィールドには、「Domain\User Name」、2番目のテキスト・フィールドには「Password」というラベルが付いています。「Domain\User Name」フィールドには、使用しているWindowsドメインおよびユーザー名がデフォルトで挿入されています。

テキスト・フィールドの下に、「Automatic」および「Manual」というラベルが付けられた「Service startup type」ラジオ・ボタンが表示されています。デフォルトでは「Automatic」ラジオ・ボタンが選択されています。

ウィザードの下部にある「Back」「Next」および「Cancel」ボタンが有効化されています。