「アダプタ構成ウィザード - ステップ6/6: ストアド・プロシージャの指定」が表示されています。 「ストアド・プロシージャまたはストアド・ファンクションを入力します。たとえば、パッケージ名がEMPLOYEE、プロシージャがGET_NAMEの場合にEMPLOYEE.GET_NAMEとなるように、プロシージャのパッケージ名を含めることができます。プロシージャがパッケージに属さない場合はプロシージャの名前を入力します。プロシージャの場所を参照して検索もできます。「プロシージャ」という語は、ストアド・プロシージャとストアド・ファンクションの両方を指して使用されます。」という説明があります。 ユーザーが入力できるフィールドは、「スキーマ」、「プロシージャ」(画像ではPKG.PROCが入力されています)および引数のリスト(「名前」、「タイプ」、「入出力」および「場所」)です。ラッパー・プロシージャはパッケージで作成できます。パッケージ名を入力するフィールドが用意されています。また、存在する場合には、指定したラッパー・パッケージを上書きできます。