「アダプタ構成ウィザード - 終了」ページが表示されています。次の説明が続きます: データベース・アダプタ・サービスの定義が終了しました: UseJPub。 「終了」をクリックすると、プロジェクト・ディレクトリにC:\OraBPEL\integration\jdev\mywork\Workspace\Testing\UseJPub.wsdlファイルが作成され、WSDLファイルの内容をパートナ・リンクに使用できます。プロシージャの引数のスキーマを保持するXSDファイルSCOTT_BPEL_USEJPUB_PKG-24PROC.xsdも作成されます。 選択したプロシージャはPL/SQLブール、PL/SQLレコードまたはPL/SQL表のタイプの引数を持ちます。その結果、ラッパー・プロシージャがPKG$PROCで作成/使用される必要があり、パッケージBPEL_USEJPUBに属します。 このプロシージャ用のファイルBPEL_USEJPUB.sqlとBPEL_USEJPUT_drop.sqlは、プロジェクト・ディレクトリに作成されます。