「アダプタ構成ウィザード - ステップ5/5: ストアド・プロシージャの指定」ダイアログ・ボックスが表示されています。 「ストアド・プロシージャの指定」ダイアログ・ボックスには、「ストアド・プロシージャまたはストアド・ファンクションを入力します。たとえば、パッケージ名がEMPLOYEE、プロシージャがGET_NAMEの場合にEMPLOYEE.GET_NAMEとなるように、プロシージャのパッケージ名を含めることができます。プロシージャがパッケージに属さない場合はプロシージャの名前を入力します。プロシージャの場所を参照して検索もできます。「プロシージャ」という語は、ストアド・プロシージャとストアド・ファンクションの両方を指して使用されます。」というテキストおよび要素が含まれています。
テキストの下には次の要素があります。
「<デフォルト・スキーマ>」が選択された「スキーマ」というラベルのドロップダウン・メニュー。
PROCが表示された「プロシージャ」フィールドおよび「参照」ボタン。
2つ前の画像の説明と同じ表が表示された「引数」。
ダイアログ・ボックスの下部には、「ヘルプ」、「戻る」、「次へ」、「終了」(グレー表示)および「取消」の標準ボタンがあります。