この画像ではディスクリプタの削除方法を示しています。画像の上半分は、JDeveloperの「アプリケーション - ナビゲータ」ウィンドウです。下半分は、「TopLinkマッピング - 構造」ウィンドウです。下半分には、要素の論理ツリーが含まれます。これらのウィンドウの右側は、「TopLinkマッピング」を表示しているウィンドウです。「一般」タブ(唯一のタブ)がアクティブです。タブには、SSNが入力された「データベース・フィールド」という名前のフィールド、選択が解除された「読取り専用」というラベルのチェック・ボックス、「getメソッド」と「setメソッド」の2つのフィールドがグレー表示された「メソッド・アクセスの使用」というラベルの選択が解除されたチェック・ボックスが含まれます。この下には、選択が解除された「データベース・フィールドがNULLの場合、デフォルトを使用」というラベルのチェック・ボックス、および「タイプ」と「値」というグレー表示されたフィールドが2つあります。