「アダプタ構成ウィザード - ステップ8/10: 論理削除」ダイアログ・ボックスが表示されています。

このダイアログ・ボックスには、次のテキストおよび要素が含まれています。

行の論理的な削除のために更新するフィールド、および行が読取り済であることを示すためにフィールドに挿入する値を指定します。オプションで、行が「未読取り」または「予約済」であるかを示す値も指定できます。

このテキストの下には、STATUSに設定された「マーク読取りフィールド」ドロップダウン・メニュー、PROCESSEDが入力されている「読取り値」フィールド、UNPROCESSEDが入力されている「未読取り値」フィールド、およびLOCKEDが入力されている「予約値」フィールドがあります。

ダイアログ・ボックスの下部には、「ヘルプ」、「戻る」、「次へ」、「終了」(グレー表示)および「取消」の標準ボタンがあります。