アダプタ構成ウィザードの「メッセージ」ウィンドウが表示されています。「メッセージ」ウィンドウには、次のテキストおよび要素が含まれます。
Write File操作用のメッセージを定義します。スキーマ・ファイルの場所を指定し、発信ファイルでのメッセージを定義するスキーマ要素を選択します。「参照」ボタンを使用すると、既存のスキーマ定義を検索できます。「スキーマを不透明にする」を選択した場合、スキーマの指定は不要です。
テキストの下には次の要素があります。
「ネイティブ・フォーマット変換は不要(スキーマを不透明(Opaque)にする)」というラベルのチェック・ボックスの選択が解除されています。
メッセージ・スキーマ領域には、「ネイティブ・フォーマットのスキーマの定義」ボタン、空の「スキーマ・ファイルのURL」フィールドと「参照」ボタン、および空の「スキーマ要素」ドロップダウン・メニューがあります。
ダイアログ・ボックスの下部には、「ヘルプ」、「戻る」、「次へ」(グレー表示)、「終了」(グレー表示)および「取消」の標準ボタンがあります。