「アダプタ構成ウィザード」の「MQにメッセージを蓄積」ウィンドウが表示されています。 このウィンドウには、次のテキストおよび要素が含まれています。
テキスト: MQ Seriesに通常メッセージを蓄積するための情報を入力してください。
テキストの下には次の要素があります。
「キュー名」フィールド: このフィールドは空です。
「キュー・マネージャ(オプション)」フィールド: このフィールドは空です。
「メッセージの書式」ボックス: このボックスで「フォーマット名なし」が選択されています。
「優先度」ボックス: このボックスでは「キュー・マネージャにより定義」が選択されています。
「永続性」ボックス: このボックスでは「キュー・マネージャにより定義」が選択されています。
「なし」および「有効期限の残り」オプション。 この2つのオプションは有効期限に関するものです。 「なし」オプションが選択されています。
ダイアログ・ボックスの下部には、「ヘルプ」、「戻る」、「次へ」(グレー表示)、「終了」(グレー表示)および「取消」の標準ボタンがあります。