「コピー操作の作成」ダイアログ・ボックスが表示されています。 このダイアログ・ボックスは2つのグループ「From」および「To」で構成されています。

「From」グループでは、「変数」、「プロセス」、「変数」、「ReadMsg_Dequeue_InputVariable」、「Root-Element」、「ns3:Root-Element」が順番に選択されています。 その下に「詳細なノード情報の表示」チェック・ボックスがあります。 「XPath」フィールドもあり、/ns3:Root Elementというテキストが表示されています。

「To」グループでは、「変数」、「プロセス」、「変数」、「WriteMsg_Enqueue_InputVariable」、「Root-Element」、「ns3:Root-Element」が順番に選択されています。 その下に「詳細なノード情報の表示」チェック・ボックスがあります。 「XPath」フィールドもあり、/ns3:Root Elementというテキストが表示されています。

ダイアログ・ボックスの下部には、「ヘルプ」、「OK」および「取消」の標準ボタンがあります。