このイメージは、「アダプタ構成ウィザード - ステップ4 / 4: メッセージ」ウィンドウを示しています。このウィンドウを使用して、Write File操作用のメッセージを定義します。 「メッセージ・スキーマ」セクションには、「ネイティブ・フォーマット変換は不要(スキーマを不透明(Opaque)にする)」チェック・ボックス、「ネイティブ・フォーマットのスキーマの定義」ボタン、「スキーマの場所」フィールドおよび「スキーマ要素」リスト・ボックスが含まれています。