このイメージは、「アダプタ・サービスの作成」ダイアログ・ボックスを示しています。このダイアログ・ボックスを使用して、作成中のESBプロジェクトに関する情報を入力し、サービスをWSDLファイルに関連付けます。 上半分では「名前」、「システム/グループ」および「説明」という3つのフィールドが使用可能です。 「アダプタ・サービスのWSDL」セクションには、「WSDLファイル」および「ポート・タイプ」という2つのフィールドがあります。