このイメージは、Oracle BPELコンソールの「BPELプロセス」タブにある「開始」タブを示しています。ここでは、新規デプロイしたBPELプロセスをテストできます。 「テスト・インスタンスを起動しています」ドロップダウン・リストから、入力タイプとして「HTMLフォーム」または「XMLソース」のいずれかを指定できます。 テキスト領域は、入力メッセージのXML表現に使用されます。 テキスト領域の下には3つのチェック・ボックスがあり、ここで入力内容をデフォルトの入力内容として保存するかどうかを選択し、オプションのメッセージ・ヘッダー・プロパティを追加し、さらにストレス・テストを実行できます。 「XMLメッセージの転送」ボタンがアクティブであり、テキスト領域に入力した後クリックします。