このイメージは、「Siebel Tools」ウィンドウの左ペインにSiebelリポジトリの「Siebel Objects」ノードが開いた状態を示しています。統合オブジェクトの表が右ペインに表示されています。左ペインの「Object Explorer」では、「Project」ドロップダウン・リストおよび「Types」、「Detail」および「Flat」という名前の各選択タブから選択を実行できます。右ペインの統合オブジェクトの表には、「Name」「Changed Projects」、「Adapter Info」および「Base Object Type」という列があります。「Sample Account」オブジェクトが選択されています。表の上には、クリックすると、同期、スキーマの生成またはコードの生成を行うボタンがあります。表の下には、オブジェクトにナビゲートするためのアルファベット各文字のボタンがあります。この場合、文字「S」が押されています。 ステータス・バーには、60+個の59番目のオブジェクトであることと、表示言語がEnglishであることが示されています。