この図は、「ターゲット・サービス操作の参照」ダイアログ・ボックスを示しています。 このダイアログ・ボックスには、次のオプションが表示されています。
ESBサービス
- ESB
- プロジェクトのサービス
- CustomerData
+ CustIn_RS
+ CustDB_Out
- CRMOut
-> Produce_Message
+ CustOut_RS
このダイアログ・ボックスでは、「Produce_Message」オプションが選択されています。