これはdesignconsole.gifの説明です。ここでは、Oracle JDeveloper ESB Designerコンソールの「CustomerData__To_Customer.xsl」タブが表示されています。 このタブは3つの列に分かれています。 第1列には「ソース: CustIn.wsdl」ラベルが付いており、第2列にはラベルはありません。第3列には「ターゲット: CustomerData_CustOutRS.wsdl」ラベルが付いています。第1列にはCustIn.wsdlファイルの要素、第3列にはCustomerData_CustOutRS.wsdlファイルの要素がリストされています。 中央の列は空です。