これはjdev_initial.gifの説明です。この図は、構成ステップを実行する前にOracle JDeveloper ESB Designerを初めて開いたときに表示される画面を示しています。 次のように、4つのパネルに分かれています。
左上部には、2つのタブが関連付けられたパネルがあります。 1つのタブには「アプリケーション・ナビゲータ」、もう1つのタブには「接続」というラベルが付いています。 「アプリケーション・ナビゲータ」タブが選択されており、パネル内には「アプリケーション」という1つのエントリが表示されています。
左下部には、1つのタブが関連付けられているパネルがあります。 タブには「構造」というラベルが付いています。
中央には、「開始ページ」のラベルが付いているパネルがあります。 このパネルには、ヘルプ・トピックにアクセスできる様々なリンクがあります。
1番右側には、「BPELの概要」ラベルが付いているタブ・パネルがあります。 このパネルは空です。