この図は、CustomerData.esbの「設計」タブを示しています。

ダイアグラムのパネルでは、次の要素が左から順に表示されています。「CustIn」というラベルのアダプタ・サービス記号が、「CustIn_RS」というラベルのルーティング・サービス記号に接続されています。 「CustOut_RS」サービスからの2つの接続は、それぞれ「CustDBOut」と「CRMOut」というラベルが付いている2つのアダプタ・サービス記号に接続しています。