これはOracle ESB Controlのスクリーンショットです。「サービス」ビューの「定義」タブが表示されています。 「定義」タブの上部の一般リージョンには、「名前」、「タイプ」、「説明」、「外部サービスから呼出し可能」、「具体的なWSDL URL」、「ポート・タイプ」、「ネームスペース」、「WSDL URL」、「SOAPエンドポイントURI」の各フィールドがあります。 「操作」リージョンには、「名前」フィールドと「タイプ」フィールドがあります。 「操作の詳細」リージョンには、「実行時にペイロードを検証」フィールドと「要素」フィールドがあります。