このスクリーンショットはOracle ESB Controlのサンプルを示しています。
右上部には、「情報」および「ログアウト」と記載されているリンクがあります。
左側には、「サービス」というラベルのパネルがあります。 タイトルの下には、「作成」、「削除」および「移動」の3つのボタンがあります。 環状の矢印が描かれたボタンもあります。このボタンを使用してパネルをリフレッシュします。 ボタンの下には、2つの列(「名前」および「ステータス」)があります。
「サービス」パネルには、システム/サービス・グループのリストと、各システム/サービス・グループのサービスが表示されています。
中央の上部には、3つのリンク(「サービス」、「インスタンス」、「マップ」)があります。 「サービス」リンクは青い気泡で囲まれた歯車です。 「インスタンス」リンクはテキスト・ページのマークで表示されています。 「マップ」リンクは2つのポイントを接続する線のマークで表示されています。
右側の3つのリンクの下には、「ダイアグラム」、「定義」、「ルーティング・ルール」、「トラッキング可能フィールド」など、複数のタブがあります。 表示されるタブは、「サービス」パネルで選択したオブジェクトによって異なります。
この図では、「ダイアグラム」タブが選択されています。
ダイアグラム・パネルでは、アダプタ・サービス記号がルーティング・サービス記号に接続されています。 ルーティング・サービス記号は別のルーティング・サービス記号に接続されており、そのルーティング・サービス記号は2つのアダプタ・サービス記号に接続されています。
ページ右下部には、「ナビゲータ」と「詳細」の2つのサブタブがあります。 「ナビゲータ」サブタブには「ダイアグラム」タブの高レベルの表示が描画され、「詳細」サブタブには選択されたサービスに関する詳細情報が表示されます。