http://jcp.org/en/jsr/detail?id=168
を参照。http://www.oracle.com/technology/products/ias/portal
)の主要サイト。開発者は、OracleAS Portalをインストールしなくても、WebまたはWSRPプロバイダとして公開したリモート・ポートレットをこのサイトでテストおよび表示できる。開発者のポートレットがそのサーバー上にあり、インターネット経由でアクセス可能である必要がある。OracleAS Portal Verification Serviceへは、http://portalstandards.oracle.com
から直接アクセスできる。http://solutions.oracle.com/
)。Solutions Catalogには、OracleAS Portalに関連する製品およびサービスを提供するパートナに関する情報が掲載されている。http://www.oracle.com/technology/
からアクセスできる。http://portalcenter.oracle.com/
)で定期的に更新される。http://portalcenter.oracle.com/
)。頻繁に更新され、常に最新の製品情報がある。また、Portal Developer ServicesおよびOracleAS Portal Verification Serviceのホームである。このWebサイトには、製品に関するすべての情報(ドキュメントやデモも含む)があり、OracleAS Portalの専門知識を入手できる。http://portalcenter.oracle.com/
)を介してオンラインのテスト・ツールも提供する。また、ニュースレター、サーベイおよびPortal Knowledge Exchangeを通じて製品チームや他のポータル開発者と対話できる。ページ上のアイテム・リージョンにあるコンテンツの個々の要素(テキスト、ハイパーリンク、イメージなど)。適切な権限レベルを持つユーザーが、アイテムをページに追加できる。アイテムのコンテンツとメタデータは、Oracle Application Server Metadata RepositoryのOracleAS Portalスキーマ内に格納される。アイテムは、アイテム・リージョンに定義されたレイアウト、スタイルおよび属性表示に従って、ページ上にレンダリングされる。
「アイテム・タイプ」も参照。
Oracleインスタント・ポータルでは、コンテンツをページに追加する方法。使用可能なアイテム・タイプには、リッチ・テキスト・アイテム、拡張可能リッチ・テキスト・アイテム、ファイル・アイテム、URLアイテム、電子メール・アイテムおよびイメージ・アイテムがある。
ページ編集: 編集モードでは、適切な権限を持つ認証されたユーザーが、ページ・プロパティの設定、そのページに対するポートレットおよびアイテムの追加、変更または削除を実行できる。編集モードに切り替えるには、ページ上の「編集」リンクをクリックする。編集モードには、グラフィカル・ビュー、レイアウト・ビューおよびリスト・ビューの3つのビューがある。
ポートレット: ユーザーごと、インスタンスごとにポートレットのパーソナライズを可能にする、オプションのポートレット表示モード。
「デフォルト編集モード」と対比。
Oracleインスタント・ポータル: 表示モードと反対のモード。編集モードのハンドル・バーをクリックすると、編集ツールバー、「アイテムの追加」および「ページの追加」ボタンが表示されるため、このページは編集モードと呼ばれる。この状態でのみ、このページに対して処理を行うことができる。
編集中のポートレット・ビルダー・ポートレットに自動的に適用される設定。この設定によって、他のユーザーはそのポートレットを編集できなくなる。
WebDAVでは、他のユーザーがファイルを編集できないようにする操作。WebDAVクライアント内でファイルをロックすると、ポータル内の対応するアイテムがチェックアウトされる。