この図は、JAAS Providerがどのようにエントリをこの製品のコンテナcn=JAZNContextに保存するかを示しています。このコンテナは次の構造内にあります。

  1. 最上位レベルは、cn=OracleContextです。

  2. 第2レベルは、cn=Productsです。

  3. 第3レベルは、cn=JAZNContextです。

cn=JAZNContextの下位レベルには、次の4つのコンテナがあります。

(説明終了)