ヘッダーをスキップ

Oracle Containers for J2EE サービス・ガイド
10g(10.1.3.1.0)

B31858-01
索引
索引

次へ

目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
サポートおよびサービス

1 OC4Jサービスの概要

Java Naming and Directory Interface(JNDI)
Java Message Service(JMS)
データソース
OC4Jトランザクション・サポート
OC4JでのRemote Method Invocationの使用方法
Java Object Cache
XML Query Service
アプリケーション・クライアント・コンテナの使用方法
サード・パーティ・ライセンス

2 JNDIの使用

JNDIの概要
初期コンテキストの作成と使用
JNDIコンテキストの構成
グローバルJNDIルックアップの有効化
環境およびコンストラクタ
例: EJBのルックアップ
JNDIコンテキストおよびスレッド
JNDIコンテキストの参照
J2EEアプリケーション・コンポーネントからのオブジェクトのルックアップ
同じアプリケーション内のオブジェクトのルックアップ
例: データソースをルックアップするサーブレット
別のアプリケーション内のオブジェクトのルックアップ
RMIInitialContextFactory
例: RMIを使用してリモートからEJBをルックアップするサーブレット
例: 複数インスタンス環境でリモートからEJBをルックアップするサーブレット
IIOPInitialContextFactory
例: IIOPを使用してリモートからEJBをルックアップするサーブレット
J2EEアプリケーション・クライアントからのオブジェクトのルックアップ
環境プロパティ
ロード・バランシング
例: EJBをルックアップするアプリケーション・クライアント
例: IIOPを使用してEJBをルックアップするアプリケーション・クライアント
JNDI状態レプリケーション
JNDI状態レプリケーションとは
JNDI状態レプリケーションの有効化
JNDI状態レプリケーションの制限事項
クラスタ全体への変更の伝播
リモート・オブジェクトのバインド

3 OC4Jトランザクション・サポート

OC4Jトランザクション・サポートの概要
プログラミング・モデル: コンテナ管理およびBean管理のトランザクション
トランザクションの境界設定
コンテナ管理のトランザクションの境界設定
Bean管理のトランザクションの境界設定
トランザクション・コーディネータの構成
トランザクション・コーディネータの定義
コーディネータ属性の設定
汎用属性
ファイル・ストア・ログの属性
データベース・ストアの属性
サポート・リソースの構成
サーバー
データソース
リソース・アダプタ
データベース内トランザクション・コーディネータの考慮事項
OC4Jトランザクション・マネージャの管理
手動によるコミットおよびロールバック操作
OC4Jトランザクション・マネージャの監視
OC4Jトランザクション・サポート統計
イベント通知のサブスクライブ
OC4Jトランザクション・マネージャのリカバリの管理
リカバリ管理
ログ
ORMIを通じたOC4Jプロセス間でのトランザクション伝播
トランザクション伝播の構成
トランザクション伝播の制限事項
下位互換性
EJBフェイルオーバー
デバッグとトラブルシューティング

4 Oracle Enterprise Messaging Serviceの使用

JMSについて
JMSのHow-Toドキュメントおよびデモ・セット
JMS構成の概要
JMS構成の順序
アプリケーションの開発と構成
リソース・プロバイダの構成
JMSコネクタの構成
追加情報および使用例
JMS構成ファイルの構造
アプリケーション・クライアントのJMSコネクタの省略
リソース・プロバイダ
リソース・プロバイダ参照の宣言
OEMS JMSのメモリー内およびファイル・ベースの永続性
宛先オブジェクトおよびコネクション・ファクトリの構成
デフォルトの宛先オブジェクトおよびコネクション・ファクトリ
Application Server Controlコンソールでの構成
構成要素
jms.xmlを使用した構成
ポートの構成
JMSメッセージの送受信
JMSユーティリティの使用
JMS MBeanの使用
ファイル・ベースの永続性の構成
Application Server Controlコンソールでのファイル・ベースの永続性の有効化
jms.xmlファイルでのファイル・ベースの永続性の有効化
永続性のリカバリ
異常終了
リカバリ手順
事前定義済の例外キュー
メッセージの期限切れ
メッセージのページング
JMS構成プロパティ
OEMS JMSのメモリー内およびファイル・ベースのリソース名
OEMS JMSのメモリー内およびファイル・ベースの直接ルックアップを使用するアプリケーション・クライアントに必要なクラスパス
OEMS JMSのデータベースの永続性
OEMS JMSのデータベース・オプションの使用方法
OEMS JMSのデータベース・オプションのインストールと構成
ユーザーの作成と権限の割当て
OEMS JMSのデータベース・オプションの宛先オブジェクトの作成
OEMS JMSのデータベース参照の宣言
OEMS JMSのデータベース・オプションのリソース名
OEMS JMSのデータベースの永続性を使用したメッセージの送受信
OEMS JMSのデータベース・オプションの直接ルックアップを使用するアプリケーション・クライアントに必要なクラスパス
Oracle Application ServerおよびOracleデータベースと組み合せたOEMS JMSのデータベース・オプションの使用方法
aqapi.jarのコピー時のエラー
メッセージ・セレクタの使用時における順序の保存
サード・パーティJMSプロバイダの使用
IBM WebSphere MQのリソース・プロバイダ参照の宣言
TIBCO Enterprise Message Serviceのリソース・プロバイダ参照の宣言
SonicMQのリソース・プロバイダ参照の宣言
JMSコネクタ
JMSコネクタの変更
JMSコネクタの構成
コネクション・ファクトリおよび宛先
JMSコネクタの設定
XMLファイルでのJMSコネクタの構成
メッセージドリブンBeanの使用
MDBエンドポイントの微調整
論理名を使用したリソースの参照
論理名の宣言方法
明示的なJNDIロケーションへの論理名のマッピング
Javaアプリケーション・クライアントに対するJNDIネーミング・プロパティの設定
論理名を使用したクライアントからのJMSメッセージ送信
JMSコネクタのルックアップを使用するアプリケーション・クライアントに必要なクラスパス
OEMS JMSでの高可用性およびクラスタリングの使用
OEMS JMSのメモリー内およびファイル・ベースの高可用性の構成
用語
分散宛先
Cold Failover Cluster
専用JMSサーバー
OPMN構成の変更
OEMS JMSの構成
JMSコネクタのデプロイ
アプリケーションのデプロイ
高可用性
カスタム・トポロジ
メカニズム
考慮事項
使用例
OEMS JMSのデータベース・オプションの高可用性の構成
RACデータベース使用時のフェイルオーバー
RACネットワーク・フェイルオーバー
透過的アプリケーション・フェイルオーバー(TAF)
接続リカバリのためのサンプル・コード
接続リカバリのためのJ2CA構成
クラスタリングのベスト・プラクティス
JMSルーター
JMSプロバイダ
構成
ルーター・ジョブ
グローバル・ルーター・パラメータ
サブスクリプション
ログ・キューおよび例外キュー
JMSルーターとそのオブジェクトの構成
jms.xmlでのJMSルーターの構成
ルーターの管理
ルーター・ロギング
JMSルーターのステータス情報
エラー処理
ジョブの一時停止と再開
OC4Jクラスタ環境での実行
リモート宛先を使用したルーティング
OEMS JMSのHTTPトネリングを使用したリモート宛先へのルーティング
JMS HTTPトンネル・プロバイダの構成
その他のHTTPトンネルの例
SSLを使用したJMS HTTPトネリング
コネクション・ファクトリの構成
コネクション・ファクトリの構成例
ホスト名の競合の解決
JMSのロギングの構成
標準のJMS
JMSプロバイダ
JMSコネクタ
メッセージ・エンドポイント

5 データソース

データソース・タイプ
マネージド・データソース
ネイティブ・データソース
データソースの定義
接続プールの定義
マネージド・データソースの定義
ネイティブ・データソースの定義
致命的エラー・コードの定義
パスワードの間接化の使用方法
サンプル・データソースの削除
接続
接続の確立
マネージド・データソースでの接続プールの使用方法
マネージド・データソースでの接続プロキシの使用方法
データソースからの接続の取得
再試行
Oracle JDBCネイティブ・データソースを使用したプロキシ認証
マネージド・データソースでの文キャッシュ
データソースでのJDBC文のキャッシュ・サイズの設定
マネージド・データソースでの文プロキシ
トランザクション
ローカル・トランザクション
ローカル・トランザクション管理
グローバル・トランザクション(XA)
XAリカバリ
XAのエミュレート
データソース・オブジェクトの構成
マネージド・データソース
ネイティブ・データソース
接続プールとコネクション・ファクトリ
コネクション・ファクトリ
コネクション・ファクトリのプロパティ
コネクション・ファクトリのプロキシ・インタフェース
接続プロパティ
接続プール
ICCの無効化
構成例
data-sources.xmlファイルの構文
例: データソースの構成
例: ネイティブ・データソース
例: XADataSourceコネクション・ファクトリを使用したマネージド・データソース
例: DataSourceコネクション・ファクトリを使用したマネージド・データソース
例: Driverコネクション・ファクトリを使用したマネージド・データソース
例: プロキシ・インタフェースの定義
例: XAリカバリの定義
例: 接続プロパティ
例: トランザクション・レベルの構成
例: Fast Connection Failoverの構成
高可用性およびFast Connection Failoverの使用方法
JDBCドライバの使用方法
Oracle JDBCドライバ
OCI
シン
Oracle Application ServerでのOracle JDBC-OCIドライバのアップグレードに関する注意事項
Oracle以外のデータベースのJDBCドライバ
DataDirect JDBCドライバの使用方法
DataDirectのデータソース・エントリの例
追加のデータソース構成例
レガシー構成
既存のデータソースの変換

6 Remote Method Invocationの使用方法

RMIとは
RMI/ORMIまたはRMI/IIOPの選択
Oracle Remote Method Invocation(RMI/ORMI)の使用方法
RMI/ORMIの概要
ORMIの機能
RMIメッセージ・スループットの増大
スレッド化のサポートの拡張
同じ場所に配置されているオブジェクトのサポート
リリース9.0.4.xおよび10.1.2.xの互換性パッチ
スタンドアロンOC4Jインストール環境でのRMIの構成
アクセス制限
RMI/ORMI使用時のクライアント・サイドの要件
Oracle Application Server環境でのRMIの構成
RMI/ORMIを使用したリモート・オブジェクトのルックアップ
RMI用のJNDIプロパティの設定
Javaネーミング・プロバイダURLの設定
Oracle Application Serverでのopmnリクエスト・ポートの指定
Oracle Application Server 10gリリース2(10.1.2)以下でのRMIポートの指定
コンテキスト・ファクトリの指定
ORMIリクエストのロード・バランシングの構成
ORMIを使用したルックアップの例
スタンドアロンOC4J
Oracle Application ServerのOC4J
旧リリースのOracle Application ServerのOC4J
HTTPを介したORMIトンネリングの構成
OC4JでのORMI/SSL(ORMIS)の使用方法
J2EE相互運用性の使用方法(RMI/IIOP)
RMI/IIOPの概要
トランスポート
ネーミング
セキュリティ
トランザクション
rmic.jarコンパイラ
相互運用性のためのOC4Jの構成
相互運用性OC4Jフラグ
相互運用性構成ファイル
相互運用に関するJNDIプロパティ(jndi.properties)
コンテキスト・ファクトリの使用
IIOP使用時のクライアント・サイドの要件
ORMIからIIOPトランスポートへの切替え
スタンドアロンOC4J環境で相互運用性を確保するためのEJBの構成
Oracle Application Server環境で相互運用性を確保するためのEJBの構成
corbanameのURLの指定
OPMNのURLの指定
例外マッピング
非OC4JコンテナからのOC4JホスティングBeanの起動

7 Java Object Cache

Java Object Cacheの概念
Java Object Cacheの基本アーキテクチャ
分散オブジェクト管理
Java Object Cacheの動作
キャッシュの編成
Java Object Cacheの機能
Java Object Cacheのオブジェクト・タイプ
メモリー・オブジェクト
ディスク・オブジェクト
StreamAccessオブジェクト
プール・オブジェクト
Java Object Cache環境
キャッシュ・リージョン
キャッシュ・サブリージョン
キャッシュ・グループ
リージョンとグループのサイズ制御
キャッシュ・オブジェクトの属性
オブジェクトのロード前に定義する属性の使用方法
オブジェクトのロード前およびロード後に定義する属性の使用方法
Java Object Cacheを使用したアプリケーションの開発
Java Object Cacheのインポート
キャッシュ・リージョンの定義
キャッシュ・グループの定義
キャッシュ・サブリージョンの定義
キャッシュ・オブジェクトの定義と使用
CacheLoaderオブジェクトの実装
CacheLoaderのヘルパー・メソッドの使用方法
キャッシュ・オブジェクトの無効化
キャッシュ・オブジェクトの破棄
複数のオブジェクトのロードおよび無効化
Java Object Cacheの構成
宣言的なキャッシュ
宣言的なキャッシュ・ファイルの例
宣言的なキャッシュ・ファイルの形式
宣言可能なユーザー定義オブジェクト
宣言可能なCacheLoader、CacheEventListenerおよびCapacityPolicy
非OC4JコンテナでのJava Object Cacheの初期化
容量制御
キャッシュ・イベント・リスナーの実装
制限事項およびプログラミングに関する注意点
ディスク・オブジェクトの操作
ローカルおよび分散ディスク・キャッシュ・オブジェクト
ローカル・オブジェクト
分散オブジェクト
ディスク・キャッシュへのオブジェクトの追加
オブジェクトの自動的な追加
オブジェクトの明示的な追加
ディスク・キャッシュにのみ存在するオブジェクトの使用方法
StreamAccessオブジェクトの操作
StreamAccessオブジェクトの作成
プール・オブジェクトの操作
プール・オブジェクトの作成
プール・オブジェクトの使用方法
プール・オブジェクトのインスタンス・ファクトリの実装
プール・オブジェクトのアフィニティ
ローカル・モードでの実行
分散モードでの実行
分散モード用のプロパティの構成
distribute構成プロパティの設定
discoveryAddress構成プロパティの設定
分散オブジェクト、リージョン、サブリージョンおよびグループの使用方法
分散オブジェクトでのREPLY属性の使用方法
SYNCHRONIZEおよびSYNCHRONIZE_DEFAULTの使用方法
リモート・キャッシュのオブジェクトへのアクセス
キャッシュされたオブジェクトの整合性レベル
ローカル・オブジェクトの使用
応答待機なしの変更の伝播
変更の伝播および応答の待機
複数のキャッシュ間にわたる変更のシリアライズ
OC4Jサーブレットでのキャッシュ・オブジェクトの共有
ユーザー定義のクラス・ローダーの使用
分散キャッシュのHTTPおよびセキュリティ
HTTP
SSL
ファイアウォール
着信接続要求の制限
監視およびデバッグ
キャッシュ構成用のXMLスキーマ
属性の宣言用のXMLスキーマ

8 Oracle XML Query Service

Oracle XML Query Serviceの概要
XQSの概要
XQS関連のテクノロジ
XQueryの概略
Oracle XQueryの実装
XQSとXQuery API for Javaの比較
XQS使用の利点
要件、制限事項および特記事項
XQSの機能の概要
XQSデータソースのサポート
データソースのサポート対象カテゴリ
XQuery関数を介したデータソース・アクセス
データソース関数オブジェクトの役割
データソースの準備の概要
XQSの構成および構成ファイルの概要
XQSクライアント・インタフェースの概要
OC4JPackagerの概要
XQSアプリケーションのセキュリティ
XQSのパフォーマンス機能および最適化機能の概要
XQSエラー処理の概要
XQSの主な使用手順の要約
データソースを使用するための準備
XML以外のドキュメント・ソースを使用するための準備
D3Lとは
D3Lスキーマ・ファイル
D3Lを使用するためのXQSの構成
XQSビューを使用するための準備
データベース・ソースを使用するための準備(SQLベースのXQSビュー)
SOAPバインディングを伴うWSDLソースを使用するための準備
カスタム・クラスまたはEJBを使用するための準備(JavaまたはEJBのバインディングを伴うWSDLソース)
XQS関数の構成方法
ドキュメント・ソースにアクセスするXQS関数の構成
XQSビューを使用するXQS関数の構成
WSDLソースにアクセスするXQS関数の構成
問合せの設計方法
問合せの考慮事項
問合せの例
入力パラメータのタイプ・チェック
アプリケーション・コードの開発方法: XQSクライアント・インタフェースを使用した場合
サポートされている問合せパラメータのタイプ
XQSクライアントAPIを使用するための一般的なコーディング手順
ステートフル・クライアントとステートレス・クライアント
Javaインタフェース・クライアントAPIの使用方法
例1: XQSFacadeI API
例2: XQSFacadeI APIを使用した非定型問合せ
例3: XQSFacadeI APIを使用したXQSビュー
EJBクライアントAPIの使用方法
ステートフル・セッション用およびステートレス・セッション用のEJBクライアント
ステートフル・セッションでのEJBクライアントAPIの使用
例: ステートレス・セッションでEJBクライアントAPIを使用したXQSビュー
JSPタグ・ライブラリの使用方法
ステートフル・アクセス用およびステートレス・アクセス用のJSPタグ
例: ステートフル・アクセス・パターンでJSPタグを使用したXQSビュー
例: ステートレス・アクセス・パターンでJSPタグを使用した非定型問合せ
Webサービス操作として公開されたXQSビューの使用方法
OC4JPackagerを使用したXQSアプリケーションのパッケージ方法
OC4JPackagerの使用手順
OC4JPackagerを実行するための準備
OC4JPackagerの実行: 必須およびオプションのパラメータとプロパティ
コマンドラインでのOC4JPackagerの実行
Antを介したOC4JPackagerの実行
OC4JPackagerの基本的な出力
XQSビューをWebサービス操作として公開するためのOC4JPackagerの追加の出力
例: Webサービス操作としてビューを公開するための構成
例: Webサービス操作として公開されるビューのEARファイル
例: Webサービス操作として公開されるビューのWARファイル
例: Webサービス操作として公開されるビューのWSDLドキュメント
XQSパフォーマンス機能の使用方法
ステートレスまたはステートフルのXQSクライアントAPIを使用する際のパフォーマンスの考慮事項
XQSキャッシングの構成
XQSキャッシュ設定
XQSキャッシングの対策
キャッシングと非決定的な結果
ラージ・データ用のXQSドキュメント・ソースの構成
XQSエラー処理モードおよびAPIの使用方法
XQS関数のエラー処理の構成
XQSエラー・オブジェクトの取得
XQSエラー・オブジェクトからの情報の取得
例: エラーの取得および処理
BPEL環境でのXQSの使用
XQuery用のBPEL XPath機能の登録
BPEL XQuery関数のパラメータの使用
XQueryを使用したコンテキスト項目へのアクセス
BPELにおけるXQSビュー機能の使用
トップレベルのビュー
ネストされたビュー
外部XQuery変数の使用
XQSビューにおけるBPELプロセス変数の使用
XQSビュー用のBPEL名前空間およびフォルダの使用
デフォルトの名前空間およびフォルダ
カスタムの名前空間およびサブフォルダ
ビューの名前としてのURLの使用
XQSクライアントAPIリファレンス
XQSFactoryリファレンス
XQS QueryParameterIリファレンス
QueryParameterIを戻すファクトリ・メソッド
QueryParameterIのメソッド
XQSFacadeIリファレンス
XQSFacadeIを戻すファクトリ・メソッド
XQSFacadeIのメソッド
XQS EJBクライアントAPIリファレンス
ステートフルEJBクライアント・メソッド
ステートレスEJBクライアント・メソッド
XQS JSPタグ・ライブラリのリファレンス
ステートフル・アクセス用JSPタグ
XQS executeCursorタグ
XQS paramタグ
XQS nextタグ
XQS closeタグ
ステートレス・アクセス用JSPタグ
XQS executeタグ
XQSErrorIリファレンス
XQS構成ファイルのリファレンス
<bind-prefix>
<cache-properties>
<dataSource>
<document-source>
<documentURL>
<error-message>
<function-name>
<in-memory>
<input-parameters>
<itemType>
<mapping>
<operation>
<output-element>
<part>
<port>
<portType>
<queryName>
<repository>
<schema-file>
<schema-type>
<service>
<typeMap>
<use-prefix>
<username>
<wsdl-source>
<wsdlURL>
<xqs-config>
<xqs-sources>
<xqsview-source>
<XMLTranslate>
<xmlType>
<xquery-sequence>
OC4JPackagerのリファレンス
OC4JPackagerのパラメータ
appArchives
help
jsp
name
no_ws
output
repository
sf
sl
xqsConfigFile
OC4JPackager用のJavaプロパティ
oracle.home
java.home
java.util.logging.properties.file
xds.packager.work.dir
XQSのトラブルシューティング
OC4Jロギングの有効化
XQSの主な兆候、原因および処置
XQSの例

9 アプリケーション・クライアント・コンテナの使用方法

コンテナの概要
要件
アプリケーション・クライアントの開発
メイン・クラスの作成
JNDIを使用したリソースへのアクセス
注釈の使用方法
JNDI APIの使用方法
デプロイメント・ディスクリプタの使用方法
JNDIプロパティの設定
デプロイメント・ディスクリプタの使用方法
クライアントのパッケージ化
カスタム・セキュリティ・ハンドラの実装
アプリケーション・クライアントの起動

A サード・パーティ・ライセンス

ANTLR
ANTLRライセンス
Apache
Apacheソフトウェア・ライセンス
Apache SOAP
Apache SOAPライセンス
DBIモジュール
Perl Artisticライセンス
Preamble
Definitions
expat
FastCGI
FastCGI Developer's Kitライセンス
モジュールmod_fastcgiライセンス
Info-ZIP Unzipパッケージ
Info-ZIP Unzipパッケージ・ライセンス
Jabberbeans
JSR 110
Jaxen
Jaxenライセンス
JGroups
GNUライセンス
JTidy
mod_dav
mod_mmおよびmod_ssl
OpenSSL
OpenSSLライセンス
Perl
Perl Kit Readme
mod_perl 1.29ライセンス
mod_perl 1.99_16ライセンス
Perl Artisticライセンス
Preamble
Definitions
PHP
PHPライセンス
SAXPath
SAXPathライセンス
Sun社
Javaロゴ
W3C DOM
W3Cライセンス

索引


次へ
Oracle
Copyright © 2006 Oracle Corporation.

All Rights Reserved.
索引
索引