Rule AuthorのRL関数ページを示しています。RL関数の定義領域にある「名前」フィールドには値「DM.showDecision」が、「エイリアス」フィールドには値「Show Decision」がそれぞれ入力され、「戻り型」ボックスには、リストの値「void」が表示されています。この領域には「適用」ボタンも表示されています。「関数の引数」領域には、「作成」および「削除」の各ボタンがあり、引数の表にある「選択」チェック・ボックスの選択は解除されています。「名前」テキスト入力フィールドには値「decision」が、「エイリアス」テキスト入力フィールドには値「Decision made for driver」が入力されています。リストを表示する「型」フィールドでは、「Car rental decision」が選択されています。「関数本体」領域には、関数が記述されています。