「XMLスキーマ・セレクタ」ページを示しています。「定義」ツリーでは、「ファクト」フォルダの下にある「XMLファクト」が選択されています。「XMLスキーマ・セレクタ」ページには、「XMLスキーマ」、「JAXBクラス・ディレクトリ」、「ターゲット・パッケージ名」の空白の各フィールド、および「スキーマの追加」ボタンが表示されています。

「現在のXMLスキーマ」フィールドには「c:/demo/data/carrental.xsd」が表示され、このフィールドの横に「消去」ボタンがあります。

「生成したJAXBクラス」領域には、現在のXMLスキーマに対して生成されたクラスの詳細がツリーに表示されています。その下に「インポート」ボタンがあります。生成されたパッケージ内のDriverType、RepositoryType、RepositoryおよびObjectFactoryはインポート済であるため、太字で表示されています。