クラスタメンバーでスーパーユーザーになります。
リソース障害モニターを有効にします。
# scswitch -e -M -j resource |
リソースまたはリソースモニターを有効にします。
指定されたリソースの障害モニターを有効にします。
リソースの名前を指定します。
リソース障害モニターが有効になっていることを確認します。
各クラスタノードで次のコマンドを実行し、監視されるフィールド (RS Monitored) を確認します。
# scrgadm -pv |
この例では、リソース障害モニターを有効にします。
# scswitch -e -M -j resource-1 # scrgadm -pv ... RS Monitored: yes... |