gettime ユーティリティーは、検証の再起動間の経過時間を PROBE プログラムが追跡するための C プログラムです。このプログラムは、コンパイル後、コールバックメソッドと同じディレクトリ (RT_basedir プロパティが指すディレクトリ) に格納する必要があります。
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# このユーティリティープログラムは、データサービスの検証メソッドによ
# って使用され、既知の参照ポイント(基準点) からの経過時間 (秒) を
# 追跡する。このプログラムは、コンパイル後、データサービスのコール
# バックメソッドと同じディレクトリ(RT_basedir) に格納しておくこと。
#pragma ident “@(#)gettime.c 1.1 00/05/24 SMI”
#include <stdio.h>
#include <sys/types.h>
#include <time.h>
main()
{
printf(“%d\n”, time(0));
exit(0);
}
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