Sun Management Center 3.6 ユーザーガイド

管理者、オペレーター、および一般機能

次の表に、ユーザがデフォルトで実行できる各種機能を示します。各機能ごとに実行可能なユーザが X 印で示されています。

この表は、すべてのモジュールに適用されます。ただし、各モジュールが自ら制御する固有の制限を持つ場合もあります。

表 18–1 ドメイン管理者、管理者、オペレーター、および一般機能

機能 

ドメイン管理者 

管理者 

オペレーター 

一般 

モジュールの読み込み 

 

x 

 

 

モジュールの読み込み解除 

 

x 

 

 

管理ドメインの作成 

x 

 

 

 

管理ドメイン内でのグループの作成 

x 

 

 

 

グループまたは管理ドメインへのオブジェクトの追加 

x 

 

 

 

管理ドメイン、ホスト、モジュールの表示 

x 

x 

x 

x 

ACL ユーザまたはグループの設定 

 

x 

 

 

モジュールの無効化と有効化 

 

x 

x 

 

モジュールの使用可能スケジュールの設定 

 

x 

x 

 

アラーム制限の設定 

 

x 

x 

 

規則パラメータの設定 

 

x 

x 

 

アラーム処理の実行 

 

x 

x 

 

任意コマンドの実行 

 

x 

x 

 

再表示間隔の設定 

 

x 

x 

 

手動再表示の開始 

x 

x 

x 

x 

履歴ログの有効化と無効化 

 

x 

x 

 

履歴ログパラメータの設定 

 

x 

x 

 

イベントの肯定応答、削除、対処 

 

x 

x 

 

イベントの表示 

x 

x 

x 

x 

Sun Management Center ソフトウェアの上記カテゴリは、包括関係を維持します。つまり、esadm 権限を持つユーザは、esops 権限を持つユーザとまったく同じ操作を実行することができます。管理者は、esops ユーザが esadm ユーザより多くの操作を実行できるように、デフォルト権限を変更することが可能です。包括関係とは、esops、esadm および esdomadm の各権限が同等であることを意味します。

デフォルト権限を無効にする方法については、「デフォルトのエージェント権限を無効にする」を参照してください。