Solaris 10 がインストールされている Sun Fire 280R サーバで、エージェントの起動後約 5 分の間、赤色アラームが発生します。赤色アラームの発生源は構成リーダの DIMM およびファンテーブルで、DIMM とファンの状態が一時的に不定であるためです。
赤色アラームがオンになると、物理表示の上面、正面、背面表示にコンポーネントがいっさい表示されず、シャーシだけ表示されます。
回避策: なし。