「インストール済みパッケージの検査モジュールにアクセスする」の説明に従って、パッケージテーブルにアクセスします。
パッケージテーブルの見出しでマウスボタン 3 を押し、行を追加します。
ポップアップメニューが表示されます。
「新規行」を選択します。
「新規行」ダイアログボックスが表示されて、システムにインストールされているパッケージとその説明が表示されます。
「パッケージを選択」フィールドでパッケージを選択するか、「パッケージを入力」フィールドにパッケージ名を入力します。
「ファイル属性の検査」フィールドのドロップダウンメニューを使用して、そのパッケージの属性検査を有効にするかどうかを指定します。
パッケージのファイル属性検査を有効にする場合は「on」を選択し、検査を無効にする場合は「off」を選択します。
「ファイル内容の検査」フィールドのドロップダウンメニューを使用して、そのパッケージの内容検査を有効にするかどうかを指定します。
パッケージのファイル内容検査を有効にする場合は「on」を選択し、検査を無効にする場合は「off」を選択します。
(オプション) さらにパッケージを追加する場合は、「適用」をクリックします。
追加するすべてのパッケージに対して、手順 3 から手順 6 までを繰り返し実行します。
「了解」をクリックします。