図 1-5 は、一般的な手順の表記法を示しています。手順の記述は、一般に手順ごとに番号が振られ、その後に説明が続きます。また、代表的な画面を示す図も多く提示されています。手順に従えば実際に同じ結果を得られるケースもあれば、プロセスを説明するための一例として使用されているケースもあります。