Trusted Solaris 7 は、新しいフロントパネル構成など、CDE 1.3 リリースの新機能をサポートします。さらに、ラベル、トラステッドストライプ、ファイルへの特権の割り当て、「管理用エディタ (Admin Editor)」など、ユーザーが使用する CDE の Trusted Solaris 機能も引き続きサポートします。CDE 1.3 で新たに追加された管理アクションは、Trusted Solaris 環境ではさらに安全性を高めます。管理アクションは「システム管理 (System_Admin)」フォルダにあります。
「フロッピーディスクを開く (Open Floppy)」や「CD-ROM を開く (Open CD-ROM)」など、フロントパネルのデバイスアクションはデバイス割り当てによって保護されます。Trusted Solaris のデバイス割り当てマネージャは「トラステッド・デスクトップ (Trusted Desktop)」サブパネルから使用できます。
「システム管理 (System_Admin)」フォルダには、Trusted Solaris 2.5.1 よりも多くの管理機能が含まれています。
アプリケーションマネージャは、フロントパネル左側の「Applications (アプリケーション)」サブパネルから呼び出すようになりました。端末エミュレータは、ワークスペースのバックグラウンドで右ボタンを押して表示されるワークスペース・メニューから呼び出すことができます。