<ignore> 要素は <diff> 要素の子であり、比較で当該コンポーネントを使用する場合に無視するファイル名パスのパターンを指定します。 この要素は、一般に、インストールされたアプリケーションによって作成されるファイルとディレクトリ (ログファイルなど) に使用されます。 この要素の構成可能属性は、component 置換変数を参照できます。
名前 |
型 |
必須 |
構成可能 |
説明 |
path |
文字列 |
はい |
可能 |
無視するファイル名パスに一致する Glob スタイルのパターン。 例: "/logs/*.log” |