<superComponent> 要素は、<call>、<uninstall>、および <addSnapshot> 手順のターゲッターとして使用できます。 この要素は、手順を含むコンポーネントのベースコンポーネントを手順の対象として使用する必要があることを示します。 このターゲッターを使用できるのは、派生コンポーネント内に含まれる手順だけです。 この要素に属性はありません。
このターゲッターは、派生コンポーネントが無効にする場合でも、常にベースコンポーネントによる該当手順の定義にバインドします。