次の udb コマンドでセッション変数を管理します。
udb.sv.add – 新しいセッション変数の追加
udb.sv.del – セッション変数の削除
udb.sv.fl – ユーザーのすべてのセッション変数のフラッシュ
udb.sv.la – 全セッション変数の表示
udb.sv.lo – セッション変数の詳細情報の取得
udb.sv.mod – セッション変数の変更
udb.sv.re – ユーザーの全セッション変数の再暗号化
プロビジョニングシステムの CLI コマンドについての詳細は、『N1 Grid Service Provisioning System 5.0 コマンド行インタフェース (CLI) リファレンスマニュアル』を参照してください。