<execSubplan> ステップは、ほかのプランを実行します。<execSubplan> ステップは、<compositeSteps> 要素の子としてしか指定できません。
<execSubplan> ステップには、1 つのオプション子要素 <argList> があり、これは呼び出されたプランに渡す引数の一覧です。呼び出されたプランの <paramList> セクション内の、デフォルト値が宣言されていないパラメータごとに、この <argList> によって宣言された対応する引数が存在しなければなりません。詳細は、「<argList> 要素」を参照してください。この要素を指定する場合、この要素は 1 回しか出現できません。
<execSubplan> ステップには次の属性があります。