N1 Grid Service Provisioning System 5.0 ユーザーガイド (BEA WebLogic Plug-In)

WebLogic アプリケーションの取得と編集

「WebLogic Common Tasks」ページでは、WebLogic Enterprise、EJBTM、および Web アプリケーションの取得、構成、および配備を行えます。

次のタスクを実行します。


注 –

WebLogic アプリケーションは、N1 Grid Service Provisioning System の外に配備しないでください。プロビジョニングソフトウェアを使用する場合、WebLogic アプリケーションは、プロビジョニングソフトウェアでのみ管理するようにしてください。


ProcedureWebLogic エンタープライズアプリケーションまたは EAR ファイルを取得する

手順
  1. ブラウザインタフェースの「Common Tasks」セクションで、「WebLogic」をクリックします。

  2. 「WebLogic Common Tasks」ページで「Create New in the Enterprise Applications (EAR)」セクションをクリックします。

  3. このコンポーネントのラベルを入力します。

  4. このコンポーネントの説明を入力します。

  5. このエンタープライズアプリケーションを置く WebLogic 管理サーバーを選択します。

  6. 階層をナビゲートして、取得するエンタープライズアプリケーションを見つけます。

  7. 「Check-in Selected Item」をクリックします。

  8. 「check-in」ページの情報を確認して、「Continue to Check-in」をクリックします。

ProcedureWebLogic Web アプリケーションまたは WAR ファイルを取得する

手順
  1. ブラウザインタフェースの「Common Tasks」セクションで、「WebLogic」をクリックします。

  2. 「WebLogic Common Tasks」ページで「Create New in the Web Applications (WAR)」セクションをクリックします。

  3. このコンポーネントのラベルを入力します。

  4. このコンポーネントの説明を入力します。

  5. この Web アプリケーションを置く WebLogic 管理サーバーを選択します。

  6. 階層をナビゲートして、取得する Web アプリケーションを見つけます。

  7. 「Check-in Selected Item」をクリックします。

  8. 「check-in」ページの情報を確認して、「Continue to Check-in」をクリックします。

ProcedureWebLogic JAR ファイルを取得する

手順
  1. ブラウザインタフェースの「Common Tasks」セクションで、「WebLogic」をクリックします。

  2. 「WebLogic Common Tasks」ページで「Java Archives Containing EJBs (JAR)」セクションをクリックします。

  3. このコンポーネントのラベルを入力します。

  4. このコンポーネントの説明を入力します。

  5. この JAR ファイルを置く WebLogic 管理サーバーを選択します。

  6. 階層をナビゲートして、取得する JAR ファイルを見つけます。

  7. 「Check-in Selected Item」をクリックします。

  8. 「check-in」ページの情報を確認して、「Continue to Check-in」をクリックします。