ブラウザインタフェースの「Common Tasks」セクションで、「Sun Java System AS 8」をクリックします。
「SJSAS AppServer Resources->SJSAS 8.1 JDBC Resource」の下で、「Manage JDBC Resources」をクリックします。
「Component Procedures」の下で、「default: install」の隣にある「Run」アクションをクリックします。
「Plan Parameters」領域で、インストールする JDBC Resource の変数設定を選択します。
当該コンポーネントの変数設定が確立されている場合、メニューから適切な設定を選択します。
メニューから設定を選択できない場合は、「Select From List」をクリックします。
「Select Variable Settings From List」ウィンドウが表示されます。
新しい変数設定セットを作成するには、「Create Set」を選択します。
次のリストに、Install コンポーネントの変数のうち、更新する可能性が高い変数を示します。
必須。新たに作成する変数セットの名前。
JDBC Resource を Install コンポーネントに関連付ける一意の ID。
当該 JDBC Resouce を格納するドメイン名。
ほかのコンポーネントの変数セットを使用するには、「Import Set」をクリックします。
変数セットをインポートする方法についての詳細は、『N1 Grid Service Provisioning System 5.0 Operation and Provisioning Guide』の「How to Run a Plan」を参照してください。
ターゲットホストを選択します。
「Target Host Set」チェックボックスを選択解除します。
インストールする前に詳細なチェック (preflight) を実行する場合は、「Perform Detailed Preflight」を選択します。
「Run Plan (includes preflight)」をクリックします。
ブラウザインタフェースの「Common Tasks」セクションで、「Sun Java System AS 8」をクリックします。
「SJSAS AppServer Resources->SJSAS 8.1 JDBC Resource」の下で、「Manage JDBC Resources」をクリックします。
「Component Procedures」の下で、「createJDBCResource」の隣にある「Run」アクションをクリックします。
JDBC リソースを作成するインストールを選択します。
「Plan Variables」の下で、
「Run Plan (includes preflight)」をクリックします。
ブラウザインタフェースの「Common Tasks」セクションで、「Sun Java System AS 8」をクリックします。
「SJSAS AppServer Resources->SJSAS 8.1 JDBC Resource」の下で、「Manage JDBC Resources」をクリックします。
「Component Procedures」の下で、「deleteJDBCResource」の隣にある「Run」アクションをクリックします。
JDBC リソースを削除するインストールを選択します。
「Plan Variables」の下で、
「Run Plan (includes preflight)」をクリックします。
ブラウザインタフェースの「Common Tasks」セクションで、「Sun Java System AS 8」をクリックします。
「SJSAS AppServer Resources->SJSAS 8.1 JDBC Resource」の下で、「Manage JDBC Resources」をクリックします。
「Component Procedures」の下で、「listJDBCResources」の隣にある「Run」アクションをクリックします。
JDBC リソースを一覧表示するインストールを選択します。
「Plan Variables」の下で、削除するリソースのターゲットクラスタまたはサーバーインスタンスの名前を入力します。
「Run Plan (includes preflight)」をクリックします。
ブラウザインタフェースの「Common Tasks」セクションで、「Sun Java System AS 8」をクリックします。
「SJSAS AppServer Resources->SJSAS 8.1 JDBC Resource」の下で、「Manage JDBC Resources」をクリックします。
「Component Procedures」の下で、「createJDBCConnectionPool」の隣にある「Run」アクションをクリックします。
接続プールを作成するインストールを選択します。
「Plan Variables」の下で、
「Connection Pool」の名前を設定します。
(任意) 接続プールの説明を入力します。
接続プールの JDBC データソースリソースマネージャーを入力します。
データソースクラス実装のインタフェースを入力します。
有効なエントリは次のとおりです。
DataSource
ConnectionPoolDataSource
XADataSource
プールが作成する接続の最小数を入力します。
プールが保守する接続の最大数を入力します。
タイムアウトタイマーが満了したときに削除する接続の数を入力します。
プール内で接続がアイドル状態になることができる最大時間 (秒) を入力します。
接続プールのトランザクション遮断レベルを入力します。
有効なエントリは次のとおりです。
read-uncommitted
read-committed
repeatable-read
serializable
エントリが空白の場合、JDBC ドライバのデフォルトの遮断レベルが使用されます。
接続をアプリケーションに割り当てる前に、その接続を検証するかどうかを指定します。有効なエントリは true または false です。
JDBC ドライバの属性名と値のペアを入力します。
「Run Plan (includes preflight)」をクリックします。
ブラウザインタフェースの「Common Tasks」セクションで、「Sun Java System AS 8」をクリックします。
「SJSAS AppServer Resources->SJSAS 8.1 JDBC Resource」の下で、「Manage JDBC Resources」をクリックします。
「Component Procedures」の下で、「deleteJDBCConnectionPool」の隣にある「Run」アクションをクリックします。
JDBC リソースを削除するインストールを選択します。
「Plan Variables」の下で、
「Run Plan (includes preflight)」をクリックします。
ブラウザインタフェースの「Common Tasks」セクションで、「Sun Java System AS 8」をクリックします。
「SJSAS AppServer Resources->SJSAS 8.1 JDBC Resource」の下で、「Manage JDBC Resources」をクリックします。
「Component Procedures」の下で、「listJDBCConnectionPools」の隣にある「Run」アクションをクリックします。
JDBC リソースを一覧表示するインストールを選択します。
「Run Plan (includes preflight)」をクリックします。