「WebLogic Common Tasks」ページでは、WebLogic Enterprise アプリケーション、EJBTM アプリケーション、および Web アプリケーションの取得、構成、配備が可能になります。
具体的には次のような作業を実行できます。
Sun N1 Service Provisioning System の外部では、WebLogic アプリケーションの配備や管理を行わないでください。プロビジョニングソフトウェアを使用する場合、プロビジョニングソフトウェアのみを使用して WebLogic アプリケーションを管理する必要があります。
ブラウザインタフェースの「Common Tasks」セクションで、「WebLogic」をクリックします。
「WebLogic Common Tasks」ページの「Enterprise Applications (EARs)」セクションで、「Create New」をクリックします。
このコンポーネントのラベルを入力します。
このコンポーネントの説明を入力します。
このエンタープライズアプリケーションが存在する WebLogic Admin Server を選択します。
階層をナビゲートして、取得するエンタープライズアプリケーションを検索します。
「Check-in Selected Item」をクリックします。
「check-in」ページの情報を確認して、「Continue to Check-in」をクリックします。
ブラウザインタフェースの「Common Tasks」セクションで、「WebLogic」をクリックします。
「WebLogic Common Tasks」ページの「Web Applications (WARs)」セクションで、「Create New」をクリックします。
このコンポーネントのラベルを入力します。
このコンポーネントの説明を入力します。
この Web アプリケーションが存在する WebLogic Admin Server を選択します。
階層をナビゲートして、取得する Web アプリケーションを検索します。
「Check-in Selected Item」をクリックします。
「check-in」ページの情報を確認して、「Continue to Check-in」をクリックします。
ブラウザインタフェースの「Common Tasks」セクションで、「WebLogic」をクリックします。
「WebLogic Common Tasks」ページの「Java Archives Containing EJBs (JARs)」セクションで、「Create New」をクリックします。
このコンポーネントのラベルを入力します。
このコンポーネントの説明を入力します。
この JAR ファイルが存在する WebLogic Admin Server を選択します。
階層をナビゲートして、取得する JAR ファイルを検索します。
「Check-in Selected Item」をクリックします。
「check-in」ページの情報を確認して、「Continue to Check-in」をクリックします。