コマンド行にオプションの -pwdrelative プロビジョン (デフォルトは false) を指定して、バッチファイル内の相対パスの基準を現在の作業ディレクトリにするか (pwdrelative = true)、バッチファイルの格納場所にするか (pwdrelative = false) を指定することができます。