「端末」タブセクションを使用して、優先端末を構成します。
「端末」
表 8–23 に、優先端末の変更可能な設定を示します。
ダイアログ要素
説明
「端末を選択」
標準の端末を使用する。 ドロップダウンコンビネーションボックスを使用して、優先端末を指定する
「カスタム端末」
カスタムの端末を使用する
「コマンド」
カスタム端末を起動するコマンドを入力する
「実行フラグ」
コマンドに指定する実行オプションを入力する